【雑記帖】わたしの2018年の目標は『頑張らない』ことです

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今年も残り2週間ほど。
もう2017年も終わっちゃうのかーって思うとちょっと名残惜しいですね。

というわけでこんにちは、ふらっとです。
皆さんは来年の抱負などは決めましたか?
こんな時期なので、いろいろな目標を考えたり決めたりしている方も多いと思います。

さて記事のタイトルにも書いてありますが、
わたしの来年の目標は……

ずばり頑張らないことです!!

……いや、ふざけてはいません。
マジです。マジ大マジです。
こんな目標を立てた経緯ですが、知らない内に自分の中で渦巻いていた”悪循環”の存在に、最近になって気付いたからです。
ここから先すんごい長くなると思いますが、よければお付き合いいただければと思います。

 

 

 

どうやら私は昔から、『人に認めてもらえないこと』を極度に恐れていたようでした。
「人に認めてもらわないといけない」
「いま人に認めてもらえていないのであれば、頑張って認めてもらえる存在にならないといけない」
そのような“強迫観念”に捉われて、どんなものであれ人に認めてもらえるような実力や実績をもたなければいけないとずっと思い続けていました。

 

たとえば、ひとつの対戦ゲームがあったとします。
最初は「面白そう、楽しそう」と思ってこのゲームに触れ、プレイを始める。
初めのうちは楽しんでそのゲームをプレイしているので、そこには何の苦痛もありはしない。

しかし、何らかのきっかけでこの心境が変わってしまうことがある。
そのきっかけはめっちゃ上手いひとにボッコボコにされることかもしれないし、誰かに『ヘタクソ』と嗤われることかもしれない。きっかけは色々ある。
そういった経験をすると、次第に自分の中で「頑張って上手くならなくちゃいけない」「頑張って認めてもらえるくらい強くならないといけない」といった“強迫観念”が生まれ始める。
また逆に、ひとに一度認めてもらえたからこそそういう気持ちが出てきてしまうことだってある。
「あのひとに上手く・強くなってるって言ってもらえたから、更に認めてもらえるようもっともっと頑張って上達しないといけない」といったような。

そうして一刻も早く上達することだけを求め始めるので、その内『楽しむ』ことを忘れて『頑張って成長する』ことだけに固執する。
最初は『楽しいゲーム』だったはずが、次第に『頑張らないといけない作業』へと転じていく。

しかし人間、焦れば焦るほど成長の速度は鈍るんじゃないかと思ってます。
焦る気持ちで『作業』を続けていてもそんなすぐには上達できないので、成長を感じられず更に焦る。
自分の中の“理想”はかなり高いところにあるのに、“現実”はまったくそぐわない。
焦る気持ちばかりがどんどん加速していって、フラストレーションが強まっていく。

そして、焦っているので無茶もしやすくなる。
自分の体の状態に関わらず長時間プレイし続けるとか。
そういった無理を続けてしまえば、いつか体を壊したりもする。
その経験は自分の中でちょっとしたトラウマ(は言い過ぎか)になって、その後ずっと自分の頭の片隅でちらつき始めるようになる。

一度そうなってしまったゲームって、もはやプレイするのがただただ“苦痛”でしかないんですよね。
『楽しい』ことは何もない、頑張らなくちゃ続けられないただの作業で。
中々上達することもできずに理想と現実のギャップに苦しんで。
そして何らかの失敗をしたらそれが頭から離れず、また同じ失敗をして苦しむことになるんじゃないかと恐怖を感じ始める。

そこまでいくと、もうおしまい。
最初の頃『楽しかったゲーム』は、最終的に『嫌いな作業』『やりたくない作業』に変わってしまう。
そのうち「こんなこと続けるくらいなら、別のことをした方がずっとマシだ」と考えてしまうので、そのゲームからは完全に離れ始める。
そして別のゲームに完全に移ったりしてしまう。
……それで終わるならまだいいですが、移った先でもまた同じ状況になり無限ループに陥ることだってたくさんある。

 

そんなこんなで昔からこういった悪循環(そして自己嫌悪)にハマることが多かったんじゃないかと気付きました。
……ほんと、最近になってようやく気付きました。
今まで特に意識したことがなかったし、そういう自覚もなかった。
自分じゃぜんぜん気付いてませんでしたが、ある方と何気なく会話していたときふと指摘されてようやくそれを認識することができました。

ちなみに上の例では分かりやすい例として『対戦ゲーム』を挙げましたが、別にそれ以外でもほとんどの趣味に関してそういう面が出てくることは多かったんじゃないかなーと思ったり。
お絵描きはひとに認めてもらうことばかりを考えすぎて、あんまり自分の好きなものを楽しんで描けていなかったかもしれない。
一度手を出してみたソシャゲとかも「こいつすぐ飽きてるじゃん」などと思われたくないので、義務感とか使命感とかで意地でも頑張って継続プレイしてみせるとか。
そうでなくとも、期間限定イベントアイテムとかはなんかすべて収集しないとなんとなく気が済まず、そこまでハマってないゲームでも頑張って全部集めてみちゃうとか。
色々な面で自分にとって『楽しくない作業』を『頑張って続けてしまう』ことが多かったんじゃないかと思います。

しかしようやくそこに気付くことができたので、来年はその悪循環にハマらないような目標を立てようかなーと思いました。
ほんとごくごく最近になって気付いたので、それまでは
「ポケモンは厳選・育成だけじゃなくバトルもちゃんと頑張ろう。絵も頑張って定期的に描く癖がつくように頑張ろう。○○も頑張って××できるよう頑張ろう。△△も頑張ろう頑張ろう頑張ろう頑張ろう。」
みたいな感じで、とにかく『頑張る』こと・『頑張って人に認めてもらうこと』ばっかり目標に挙げてたんですけどねー。

……なんか、無意識に『とりあえず頑張ろうとする癖』がついていたみたいだな私は……。

 

 

ということで心機一転、来年は『頑張らない』ことを目標にしたいと思います。
『頑張る』ではなく『楽しむ』気持ちで色々な趣味に没頭できるようにしたいなー、なんて。

頑張ることはせず、自分なりに楽しみながらポケモン対戦をしてみる。
ポケモンがちょっとマンネリし始めてきたら、そこでまだ頑張ろうとはせず別のものを楽しんでみる。
お絵描きも使命感や義務感のような感情でイヤイヤ頑張って描くのではなく、描きたいものが浮かんだときに楽しみながら描けばいい。
無理に頑張ってでもひとから認めてもらおうとはしない、考えない。
とにかく自分が楽しむこと・楽しめることを一番に考えて、決して『頑張る』のはやめておく

そうやって何事も『楽しむ』ことを大切にして取り組んでいれば、自然と継続もしやすいので案外実力がつきやすいのかもしれないですねー。
本当に何かしらが上手いひと・上達が早いひと達って、周りから見ても『楽しんで』それをやれていることが多い気もする。
いわゆる”意識高い系”とかそういうのとは全然違って、ね。
もちろん、時には自分に厳しくして『頑張る』ことだって必要なのかもしれませんが。
まあその辺りは自分の心身の状態とも相談しつつ臨機応変に、というのが一番なんじゃないかなぁ。
無理してまで頑張ろうとして、自分を追い込んでいくのが最もダメなパターンだと思う。

 

『頑張る』ことを放棄するために、ソシャゲもとりあえず自分が本当に楽しんでいると思うもの(=FGO。モンストも一応保留、かなぁ?)以外はすべてアンインストールしちゃおうと思いました。
ソシャゲの断捨離!

ソシャゲってゲームクリアという明確な”終わり”がないので、ずるずると惰性で続けやすいんですよね。
しかもイベント限定アイテムとかもいっぱい出てくるので、収集欲の強いひとはそれらも集めないと~って気持ちになってしまう。
課金限定とかだと逆に諦めがつく(特に無課金の場合)わけですが、時間をかけ努力さえすれば集められるアイテムだったりすると「頑張って取らないと勿体ないよな……」と感じてしまう。
それを続けていると、いざ辞めたくなっても「今まで頑張って色々アイテムをコンプリートしてきたんだから、今後も頑張って継続しないと勿体ないよな……」という気持ちに発展。
そうやって辞められないソシャゲが多くなって、しかし新しく登場した気になるソシャゲにも手を出してみたりするので、やるものがどんどんどんどん増えていく

そういった悪循環から抜け出すため、自分が自信をもって楽しんでると言えるゲーム以外は、全てアンインストールしちゃうことにしました。
一応引き継ぎIDとかは残しておき、本当にやりたい!と思ったときだけ再開するようにしておく。
「『やってないゲーム』みたいなフォルダにまとめておけば、別にアンインストールまでしなくても」と思ったりもしましたが、しかしそれもあまりよくはなさそうです。
手元に残っていると、なんとなく「いつかやるときのためにも、ログインボーナスくらいは貰っておかないともったいないかな」と思い起動してしまう。
そうやってログインすると新しいイベント情報とかが目に入ってしまうので、「このイベントも頑張ってやっておくべきかなぁ」なんて気持ちが沸いてきてしまったり。アカン。
Yes!断捨離! No!惰性!

FGO に関しては、プレイしていて自分が本当に「楽しい!」と思えているものなので続けます。
楽しんでやれているソシャゲって、そもそもスタミナ消費とかイベント参加とかが苦痛に感じたりは全然しないんですよね。
「ログボだけ貰いに行かなきゃ……」も絶対にありえない。時間さえあればついつい起動しちゃうくらいなので、そもそも『ログボを貰うこと』を意識する必要がない
自分にとってそういう『楽しんでプレイしている』ゲームである FGO は、残してもまったく問題ないソシャゲだと判断。
モンストも友だちとマルチプレイしたりするのは楽しいので、一応残すかなーって感じ。
その他はすべて削除しちゃおうと思います。

 

……とまあここまでは「いかにして『頑張る』ことを放棄するか」を挙げてきましたが、しかし時には『頑張る必要がある』場面だって出てきそうですねー。
たとえば資格をとるために勉強しないといけないときとか。
そういった場面ではもちろん頑張ることだって必要だろうなとは思っています。
要は『頑張る』場面と『楽しむ』場面とのメリハリをつけることが大切、ってことなのかなぁ。

もちろん、この勉強だって『頑張る』ではなく『楽しむ』ことが出来たらサイコーだとは思いますが。
勉強もクイズ感覚で楽しむ。
自分の世界をどんどん拡げていくことを楽しむ。
……んー、まあこれはちょっと理想論ではありますがw
それでも極力、『頑張る』ではなく『楽しむ』ことを意識したいとは思いますねー。

 

 

 

そんなわけで、私が考えている来年の目標『頑張らない』こと」「『楽しむ』こと」「人に認めてもらうことに固執しないこと」についてのあれこれでした。
この記事は自分自身の色々な面について振り返り反省した文章になっていますが、もしかしたら私以外にも似たような状況に陥っている方もいるかも。
もしそんな方がいれば、今一度自分自身を見つめ直してみるのもいいかもしれませんね。特にソシャゲ関連!

さて、このブログの年内の更新はあるかなー?
あればまた次の記事でお会いしましょう。
もしなければ、当ブログを来年もまたどうぞよろしくお願いいたします。
……もちろん、このブログだって極力頑張らずに楽しみながら更新を続けていきますよ!

 

というわけで、とりあえず。
来年はとにかく『頑張らないこと』を頑張るぞっ!!

ん?

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