【ポケモンUSM】第6回シャルロット杯 後語り② ~ 試合前考察編-1 (vs カゼハさん)

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前回のあらすじ。

     

なんやこの厨パートナーァ!!

 


 

というわけで、第6回 シャルロット杯・対戦前考察記事の2つ目です。
今回からは1試合ごとにパーティや選出などのちょっとした考察を行っていくよ。

さてさて、1戦目の対戦相手はカゼハさん。この大会で初めてお世話になるお方です。
早速ついったーなりなんなりを漁ってちょっと偵察でもしてこようじゃないですかー。
おっ、ブログもやってらっしゃるんですね。どれどれ……

ふむ。

ふんふん。

ほうほうほう。

 

………………。

 

 

 

 

 

ぎょええええええええ!!?!??
さっそくレート2000勢な方との対戦じゃないですか!!やだー!

偵察しにいった結果、何度も2000行ってるような強豪であることが判明いたしました。
1戦目からだいぶ厳しい戦いをすることになりそうだぁ……。

……あっ、どうやらゆっくり実況動画も投稿されてらっしゃるらしいですね。
よし、戦い方のクセとか掴めるかもしれないしちょっと観てみようぜ。

ほう。

ほうほう。

ほうほうほう。

 

………………。

 

 

 

 

 

やっべ、この動画めっちゃすき……

 

いやめっちゃ好きとか言ってる場合ちゃうぞ。
大会、大会のこともしっかり考えないと、ネ……。

 

さて、そんなカゼハさんの13ポイントパーナーはこちら。

ゼルネアス
イベルタル
ジガルデ(10%)
①カプ・コケコ
①アマージョ
①オニシズクモ
①ルガルガン(昼)
①ギルガルド
①ガチゴラス
①ミミロップ

この10匹です。
ちなみに、パートナー登録時のミスで12ポイントになってしまったようです。わたしが打ちミスってるとかではないヨ!

やはり最初に目が行ってしまうのは、XYZ の禁止伝説3匹ですね。
パーフェクトに進化する10%ジガルデもさることながら、ゼルネイベルの2匹は気を付けないとひっじょーに危険……!!
もちろん、それ以外のポケモンについても注意は必要。
特にガチゴラスについては、カゼハさんのお気に入りポケモンらしいのでかなり使い慣れているに違いない。

 

とりあえずまずは、カゼハさんのパートナーから誰がPT入りしそう・しなさそうなのかを分析してみることにする。
私の分析ではこんな感じになりました。

ゼルネアス:◎
こちらの13PPにドラゴンや悪タイプが多く、フェアリーわざを半減するグラードンとソルガレオにもめざ地があれば共に威力120の攻撃を叩きこめる。
ジオコンを積まれるとカイオーガも辛い。
ゼルネアスがいる場合、パワフルジオコンによる全抜きに気を付けなければいけないと思う。

イベルタル:◎
悪と飛行の等倍範囲の広さがこちらにとって辛い。
悪はイベルタル以外の5匹に等倍以上で入り、飛行はソルガレオ以外の5匹に等倍で入る。
またそこそこの耐久に加えデスウイングや羽休めといった回復手段を持つので、長期戦をしかけられるとジリ貧となる可能性が高い。
対ゼルネアスが全抜きに気を付けたいのに対し、対イベルタルはサイクル戦や耐久戦に注意したい。

さらにメタな読みをしていくのであれば、カゼハさんはブログや動画で「禁伝はイベルタルが好き」と語っていた。
であれば、その好きなイベルタルをこの禁伝解禁大会で使ってくる可能性はかなり高いんじゃないかと思う。
XY伝説をどちらかだけ1体入れてくるのであればイベルタルの方を選ぶだろうか……いやでも、ゼルネを入れてくる可能性も捨てきれはしない……。

ちなみにこの大会における禁止伝説は、使用ポイントが高いためにパーティを圧迫しやすく構築の幅を狭めてしまいやすいのが弱点。
……しかし、その点については私のパートナーのほうが既に尋常でないデカさのディスアドを背負っている状態なので、そこまで問題にならない気がする。
XYの禁止伝説2匹入りも十分ありえると思っています。

ジガルデ(10%):○
高いすばやさからじめんあるいはドラゴンの技を放てるのはこちらにわりと刺さるので、なくはないと思う。
ただ種族値がひかえめなので、こちらの禁止伝説たちとのその差をプレイヤーの腕で埋めてくるかどうか。
正直、何をしてくるのか一番予想しづらい……。(
こちらのパートナーがあんな感じで思い切ってるので、カゼハさんもまさかのXYZ 3匹選出とかはありえない話ではない。

カプ・コケコ:◎
まずカイオーガには雷という強力な対抗手段がある。(オーガはDが高いので、ワイボで来る可能性も無くはない……?)
そしてドラゴン組にはマジシャが刺さり、ソルガレオも電気技を食らうと普通に痛い。
唯一グラードンがメインウェポンを両方半減以下にできるが、草結びをされるとそこそこのダメージは入るはず。
麻痺撒きや壁張りなどサポート手段も豊富で、すんなりPTに組み込みやすいんじゃないかと思う。

アマージョ:×
草技の通りが良くない。
オーガには抜群で入るが、ギラティナ・イベルタル・ソルガレオには半減。
レックウザも半減で、かつガリョウテンセイが抜群で入るので痛いはず。
優先度はかなり低くなると思う。

オニシズクモ:△
こちらも水技の通りがあまり良くない。
グラードンは完全に無力化し、ギラティナとメガレックウザ(あと天候で威力上がるけどカイオーガ)には半減。
ただし、イベルタルとソルガレオの2体には等倍で入ってしまう。
もし相手がイベルガレオの並びを警戒するなら無くはないと思うけど……それでも、他を優先するんじゃないかと思う。

ルガルガン(昼):○
全体的に岩技の通りは悪くない。
また、ステロによる後続サポートも可能。
初手で出てきてステロを撒いたあとに削りを入れる、みたいな仕事をするために採用される可能性が。

ギルガルド:○
メガレックウザのガリョウテンセイ無双を一番止めやすそう。
そしてソルガレオに対しても強めに繰り出していける。
ただグラードン、カイオーガ、イベルタルなど等倍以上で押されたり苦手なポケモンもいるのでそこはどうかな。
もしPTにいるときは剣舞などによる無双とかより、サイクル戦での運用を警戒したい。
相手側のイベルタルとの相性も悪くなさそう。

ガチゴラス:○
まずなんといっても相棒枠と見た。
そしてルガルガンでも言った通り岩技の通りが悪くないため、アタッカーとして採用される可能性が十分にありうる。
ルガルガンと比べて、こちらは竜舞などで全抜き(あるいはPT半壊)を狙ってきそうな予感。
とはいえ、一舞後の等倍諸刃なら耐えられる面々ばかりなのでどうなるだろう。

……なんてことを考えたあとにカゼハさんの動画を覗いてみたんですが、カゼハさんは鉢巻意地ゴラスを一番愛用してるみたいですね。
なるほど、確かに交代際に鉢巻諸刃の火力をぶつけられるとサイクル戦で不利になりかねない。
相手のPTにガチゴラスが入っていたときは、こちらのサイクルが先に崩壊しないよう気をつけないt……
……いや、こちらが情報を得るために動画を観たことを想定して、その上であえて動画では使われなかった鉢巻じゃないガチゴラスが使用されるパターンもありえ……しかし……うーん……これはいったいどうなるのさ……!?

ミミロップ:○
パートナー中唯一のメガシンカ枠。
しかしメガアタッカーとして見る場合、そこまでこちらのPTに刺さっている気はしない。
(物理面で硬いグラードンやソルガレオの存在、冷パンを耐えたあとにガリョウテンセイを撃ってくるレックウザの存在など……)
そのため、アタッカーとしてよりもサポート要員として出てくる可能性がありそう。
でんじは、いやしのねがい、etc……。
もちろんアタッカーとしての可能性も否定できるわけではないので注意はしておくこと。

 

そして、自由枠の方も予想していこうと思います。
これはカゼハさんがうんぬんっていうよりは、この大会で対戦する方すべて共通な感じになりそうですねー。

ミミッキュ
安心と信頼のミミッキュ
一発は確実に耐えて何かしら行動できる憎いやつ。
禁止伝説と比べて絶妙に高いSを持っているのもポイント
ばけのかわを貫通できるソルガレオのメテオドライブは、どの試合でも欠かせない存在になりそう……。

ランドロス, ガブリアス, ドリュウズなどの高火力地面組
ゲンシグラードンに対し唯一弱点をつける地面技が撃てる連中
そして大抵は岩技も覚えているので、飛行タイプに対しても打点を持てる
こちらの(半分魅せポケである)レックウザやカイオーガ・ギラティナなどを見て、なお入れたいと思えるかどうかの……

メタモン
禁止伝説の全抜き体制をひっくり返すスカーフとか?
しかしこちらはサイクル戦をしたいので、技を縛れるスカーフ持ちはむしろおいしい。

ゴルダック
相手がホウエン3伝説(特にグラードン)を重く見るのであれば。
イベルタルやソルガレオには大して刺さらないので、自由枠でこのコが来るのも逆においしい。

 

というわけで、以上を踏まえた上でPT予想をしてみる。
私の考えるカゼハさんPT予想は……こちら!

◆パターン1(禁伝フル投入パターン)
②ゼルネアス ②イベルタル
①ジガルデ  ①カプ・コケコ

◆パターン2(イベルタルサイクルパターン)
②イベルタル ①ガチゴラス
①カプ・コケコ①ギルガルド
①自由枠

◆パターン3(ゼルネアス全抜きパターン)
②ゼルネアス ①ルガルガン
①カプ・コケコ①ギルガルド
①ミミロップor自由枠

この辺り?
当たるといいなぁ……!

 

PTの予想ができたところで、ちょっとだけ試合の脳内シミュレーションをしてみます。
素の実力では完全に天と地ほどの差があるので、せめて前準備だけでもしっっっっっかりとやっておきたいですし、ね……。

とりあえずどのPTだとしてもコケコは初手で出てきやすそうな気がする。
そこでこちらの初手はグラードンから入ります
さすがにコケコがグラードン相手に挑発を撃ってくることはまずないと思うので、安全にステロを撒く。

1ターン目でコケコが居座った場合、グラードンはとりあえず岩雪崩を撃っておく(交代読みで電磁波、みたいなことはしない)。
コケコは早い段階で削っておかないと、場合によっては後々タテられる可能性もあるので。
削れるうちに削っておこう。

相手のイベルタルとグラードンが対面した場合には、まず電磁波から入ります。
カゼハさん愛用のイベルには挑発が入ってるみたいですが、グラードン相手に撃ってくるかどうか……ロックカットとかを警戒されて飛んでくる可能性はある。
電磁波が入れば意地HAソルガレオでも最速イベルタルの上を取れるので、ある程度削れていればサンシャインスマッシャー(メテオドライブ+ソルガレオZ)で落とせるようになる。
挑発されて電磁波が入らないようであれば、こちらもイベルタルに交代。
自分のイベルタルはメンタルハーブを持っているので、挑発は1回無効化することができる。
その隙に毒々を当てられればとりあえずイベルタルは時間をかけて処理できるはず。
交代際に叩き落とすを食らうとかしてこちらも失敗した場合は、相手のイベルを落とすのが困難になるのでほぼたいあり。

ゼルネアスとグラードンが対峙したときには、初手は絶対に吠えるを撃つ。
相手がパワフルジオコンでも身代わりでも基本美味しく、火力を上げてない状態の攻撃ならめざ地とかでも大して痛手にはならない。
ゼルネアスはとにかく積みを許さない姿勢で挑むのが大切。
特にハーブ未消費ゼルネアスとこちらのイベルタルがそのまま対面してしまった場合、それだけで起点になってしまうので極力回避する必要がある。

ゼルネアスのハーブを無駄撃ちさせたり、イベルタルに状態異常を入れられれば、こちらはだいぶサイクル戦を展開しやすくなる。
そうなったあとはイベルガレオでサイクルをガンガン回して、ステロも込みで相手の体力を削っていく。
ゼルネが眼鏡持ってサイクル戦してきたり、イベルがラムやらねむカゴやら持ってた場合?そりゃもう気合いで何とかするしかねーな……()

注意したいのは、グラードンがジガルデ(あるいは地面タイプの自由枠)と対面した場合
地面技はグラードンで受けたくないのでイベルに交代したいが、それを読まれてイベルタルに通る技を撃たれる可能性がある。
(そして交代読みの攻撃を読んで居座るにしろ、グラードンから相手への有効打はない。)
ガチゴラスも同じくで、岩を半減で受けようとするソルガレオへの交代を読んで地震などがくる可能性もある。
(ガチゴラスが地震を持っている場合、グラードンもソルガレオも抜群になってしまう。そしてそれを無効化できるイベルタルは、岩技を食らえば死ぬ。)
(↑に対して動画を観たあとの追記)鉢巻ガチゴラスなら、地震は撃ちにくいかなぁ。竜舞とかの線を完全に切れるわけではないけれども……。

 

とまあそんな感じで、ある程度の考察と脳内シミュレーションはできました。
さてさて、実際の試合はどうなることやら……!?

(といっても、この記事を投稿する頃にはもう試合は終わっているハズですが。)

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